2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
土日で一足早い忘年旅行に行ってきました。職場の有志11名が参加し、全員男性、場所は群馬県の水上温泉でした。 皆さんは車に分乗して向かいましたが、私は読みかけの本を読みたかったので、列車にしました。夕方着けばいいので、のんびり鈍行列車の旅。読む…
前回のブログではロッシーニのオペラについて書き、前々回はベートーヴェンの交響曲について書いた。ロッシーニとベートーヴェンでは相当ちがう。では、結局だれが好きなのか。以下、私の好きな作曲家について。 私の好きな作曲家はだれかと考えるとき、考察…
日本人にも人気の高いイタリアのペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル(以下、ROF)が初来日した。演目は2007年新制作の「オテッロ」と2008年新制作の「マホメット2世」で、ROFの今を伝えるものだ。私は幸い昨年現地で「オテッロ」をみることがで…
昨日は読響の定期に行った。読響は去年からオスモ・ヴァンスカの指揮でベートーヴェンの交響曲の全曲演奏を続けているが、昨日は次のようなプログラムが組まれた。 (1)ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 (2)ベートーヴェン:交響曲第4番 (3)ベートー…
今、鎌倉文学館で「企画展 吉田秀和 音楽を言葉に」がひらかれている。音楽評論家の吉田秀和さんが鎌倉市の名誉市民となったことを記念したものだ。この企画展のことを知ったとき、早く行きたいと思ったが、なかなか行けずにいた。昨日の日曜日にやっと行く…
昨日の東京は、小雨のふる寒い日曜日だった。私は、傘をさしながら、渋谷の映画館に向かった。今上映中のドキュメンタリー映画「帝国オーケストラ」をみるためだ。この映画は、ヒトラーが政権をとった1933年から敗戦の1945年までのベルリン・フィルを、当時…
国立西洋美術館でハンマースホイ展が開かれている。早く行きたいと思いながらも、なかなか行けずにいたが、夜間開館日の昨日、やっと行くことができた。 おそらく多くの人たちと同じだろうが、私がハンマースホイの名前を知ったのは、2007年の「オルセー美術…
指揮者のジャン・フルネが亡くなった。95歳だというから、長寿のほうだ。生前の名演奏に感謝をこめて、ご冥福を祈る。 今思い返してみると、フルネは私にとっては、なによりもまず、ショーソンの交響曲を教えてくれた人だった。この曲は1880年代から90年代に…
児玉桃がメシアンの「鳥のカタログ」を演奏した。メシアンは20世紀フランスを代表する作曲家の一人で、今年は生誕100年に当たる。そこで、さまざまな作品が演奏されているが、この演奏会もその一つだ。 「鳥のカタログ」は独奏ピアノ曲集で、第1巻から第7巻…
夕刊によると、今日は東京で木枯らし1号が吹いたそうですね。そういえば午前中は風が強かったようですが、私は家でレコード(古いですね!)をきいていました。 午後になってからは、あんまり天気がよいので、近郊の「寺家ふるさと村」に行ってきました。こ…