Enoの音楽日記

人生、何があっても、音楽を聴くと、自分を取り戻します。

2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

都響の9月定期

長年ドイツのケルン放送交響楽団(現WDR交響楽団)の第1コンサートマスターをつとめていた四方恭子(しかたきょうこ)さんが、今月から都響のソロ・コンサートマスターに就任した。9月定期はそのお披露目演奏会。舞台にオーケストラが並んで、四方さんが登場…

スクロヴァチェフスキ&読売日響

スクロヴァチェフスキの任期もいよいよあと半年。昨日の演奏会も別れを惜しむ多くの聴衆で埋まった。プログラムはスクロヴァチェフスキの勝負曲の一つであるブルックナーの交響曲第9番をふくむ以下のもの。 (1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(ピアノ…

唐松岳~五竜岳

カレンダーの関係で5連休になったシルバーウィーク、皆さんはいかがお過ごしですか。今日の東京は朝から快晴で、気持のよい風がふいています。私の近所はお祭りで、今日は一日、家の前を通るお神輿や山車でにぎやかです。 私は17日(木)から、使い残してい…

ドン・カルロ

ミラノ・スカラ座の来日公演のヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」。イタリア語、4幕版。指揮は近年評判のダ二エレ・ガッティ、演出および舞台装置はシュテファン・ブラウンシュヴァイク。私がみたのは12日(土)の公演。 第1幕で王子ドン・カルロ(ラモン・…

こんにゃく座のオペラ「変身」

カフカの小説「変身」を劇団黒テントの山元清多(やまもときよかず)さんが台本化して、林光(はやしひかる)さんが作曲したオペラ「変身」。1996年に初演され、昨日、再演の初日を開けた。東京での公演は13日まで。その後、15日に水戸芸術館で上演してから…

インキネン&日本フィル

フィンランドの若手指揮者ピエタリ・インキネンが日本フィルの首席客演指揮者に就任して、そのお披露目演奏会があった。曲目は次のとおり。 (1)ショスタコーヴィチ:祝典序曲 (2)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン独奏:樫本大進) (3)シ…

グルッペン

戦後ドイツの作曲家シュトックハウゼンの意欲作「グルッペン」の演奏会があった。オーケストラはN響。 演奏会では、「グルッペン」の前に、リゲティの「時計と雲」が演奏された。この曲は12人の女声とオーケストラのための曲。オーケストラにはヴァイオリン…