2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月25日(月)から旅行に行きます。帰国は10月1日(日)です。 今回の行き先はハワイです。ハワイは20年以上前に仕事で行ったことがありますが、プライベートでは初めて。高校時代のブラスバンドの友人がご主人と住んでいるので、そこを訪ねてきます。 今回…
パーヴォ/N響のCプロは、グリンカの「幻想的ワルツ」、ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番、スクリャービンの交響曲第2番というプログラム。グリンカの「幻想的ワルツ」はどこかで聴いたことがあるが、ラフマニノフとスクリャービンの2曲は聴いた記憶がない。…
大学時代の友人S君と読書会を始めた。60歳代の半ばになって、大学生のように読書会ができることが嬉しい。読書会といっても、もう若い頃のような真面目な読書会はできない。飲むための口実のようなもの。3ヶ月に1回のペースでやることになり、先日その第1回…
見たい映画と展覧会がたまってきた。演奏会や演劇はチケットを買ってあるので、その日が来たら行かざるを得ないが、映画や展覧会はいつでも行けると思っているので、つい億劫になる。 昨日は仕事の帰りに「ベルギー奇想の系譜」展を見てきた。まず先にこの展…
パーヴォ・ヤルヴィが2015年9月にN響の首席指揮者に就任してから、今月で3シーズン目を迎えると、プログラムのプロフィール欄に書いてあった。まだそれくらいしかたっていないのかと思った。多彩な曲目を取り上げ、それぞれ見事な成果をあげているので、もっ…
LPレコードが約300枚(一部は組)あった。納戸に入れていたが、手狭になったので、処分することにした。中古レコード店に持って行って、タダ同然で引き取られるのも嫌なので、少しずつゴミで出そうと思っていた。 そんなある日、家人が新聞で中古レコード店…
合唱にスウェーデン放送合唱団を迎えたハイドンのオラトリオ「天地創造」は、別格という言葉が相応しい演奏だった。透明なハーモニー、粒立ちのよい音、羽毛のクッションのような柔らかい手応え。同合唱団は2015年10月にも都響と共演したが、今回の方が感銘…
サントリー芸術財団サマーフェスティヴァルの今年のプロデューサー片山杜秀が戦前~戦中~戦後の日本人作曲家の歩みを辿る演奏会シリーズの‘戦中’編。 1曲目は尾高尚忠(1911‐51)の「交響的幻想曲《草原》」(1943)。蒙古(モンゴル)の大草原を舞台とする…
日本フィルはこの数年来、新作委嘱シリーズ‘日本フィル・シリーズ’の再演に取り組んでいる。指揮は主に山田和樹と下野竜也が担っている。今回は山田和樹が指揮して石井真木の「遭遇Ⅱ番―雅楽とオーケストラのための」(日本フィル・シリーズ第23作、1971年初…
細川俊夫が監修するサントリーホール国際作曲委嘱シリーズの今年のテーマ作曲家はゲオルク・フリードリヒ・ハース(1953‐)。開演前のプレトークに登場したハースは、写真よりも太っていた。今は亡き指揮者カール・ベームに(少し)似ている。ハースもベーム…
ヤツェク・カスプシクの名前はずいぶん昔から(たぶん何十年も前から)聞いているが、その指揮に接するのは初めて。ヴェテラン指揮者だと思っていたが、長身痩躯で颯爽と登場した。後でプロフィールを見たら1952年生まれ。今は指揮者として脂の乗り切った時…
改修工事が終わって、7ヶ月ぶりに訪れたサントリーホール。内装はできるかぎり改修前の雰囲気を残したというだけあって、内部の雰囲気が変わっていないことがいい。2階のトイレは男女のエリアがはっきり分かれ、しかもそれぞれ拡張された。また2階に上がるエ…
映画「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」を観た。じつは、観ようか、観まいか、ずっと考えていたのだが、観ないで後悔するよりも、観てから考えようと思って出かけた。 エミリ・ディキンスン(1830‐1886)はアメリカの詩人。生前に発表した詩はわずか10篇…